翻訳と辞書 |
SoftBank 940N : ウィキペディア日本語版 | SoftBank 940N[そふとばんく きゅう よん ぜろ えぬ]
SoftBank 940N(ソフトバンク きゅう よん ぜろ エヌ)は、日本電気(NEC)が開発、製造したソフトバンクモバイルの第3世代携帯電話(SoftBank 3G・W-CDMA方式)端末である。またここでは兄弟機のSoftBank 001N(ソフトバンク ぜろ ぜろ いち エヌ)についても記述する。なお、001Nは、NECカシオモバイルコミュニケーションズが開発、製造した端末である。 == 特徴 == SoftBank 930Nの後継モデル。メールの送受信サイズが300KBから2MBにアップしたほか、PCメールにも対応。さらに、SoftBank 931Nが対応していたケータイWi-Fiにも対応、NECの薄型端末では初めての無線LAN搭載となった。デザインもテンキーがNTTドコモのN-08Aにより近いものになるなど若干変更されている。 001Nは「いつものメール」などのメール機能が充実したほか、他メーカーの機種同様メインメニューを呼び出すボタンがセンターキーに変更された。また、シートキーを採用している。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「SoftBank 940N」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|